メイドインアビスの上昇負荷とは?階層ごとの影響を整理

メイドインアビス。作画だけ見ると可愛いほんわかアニメを想像する方も多いかと思いますが、それを裏切るかなりシリアスな内容の作品ですよね!

このメイドインアビスの作中にはアビスという謎の縦穴があるのですが、そのアビスにロマンを求め潜っていく、穴潜り漫画となっています。

今回はメイドインアビスのアビスの上昇負荷についてご紹介していきたいと思います!!

 

メイドインアビスの上昇負荷とは何なのか?

メイドインアビスの上昇負荷とは、アビスに潜って、地上に戻る際に人間へ返ってくる呪いの影響のことを指します。

下る時は進めても、上昇した瞬間に体へ負荷が来る。

この逆向きの仕組みが、物語全体の不気味さを強めています。

最初は意味がつかみにくいですが、見ていくほど納得が積み重なります。

アビスは深く潜るほど謎が増え、キャラクターたちは危険を知っていても進みます。

リコのように好奇心が強い人間ほど、上昇負荷があるという事実があったとしてもアビスに潜ることはやめられないのでしょう。

可愛い絵柄なのに展開は重く、シーンの落差が強烈です。そこがメイドインアビスの引力でしょう。

筆者は最初、上昇負荷の意味を聞いてもピンと来ませんでした。

けれど物語を追ううちに、ただの設定ではなく、アビスそのものが持つ底知れない呪いの気配だと感じました。

ロマンと恐怖が同じ穴に入っているからこそ、目が離せないのです。

今の原作は第7層まで進み、なお謎が残ります。

上昇負荷を知るほど、アビスは単なる穴ではなく、人間の限界を試す場所に見えてきます。

グロさで引き返すのは惜しい作品なので、気になるなら先まで見てほしいです。

 

メイドインアビス上昇負荷の階層ごとの呪いの種類とは?

メイドインアビスの上昇負荷は、階層が深くなればなるほど症状が一気に重くなります。

深界一層は軽い眩暈と吐き気、二層は重い吐き気と頭痛、末端の痺れ。

三層では二層の影響に加え、平衡感覚の麻痺や幻覚、幻聴まで出ます。

さらに深界四層になると全身に激痛が走り、穴という穴から流血します。

五層では全感覚を失い、その影響で意識が混濁し、自傷行為に及ぶこともあるので、人間の体では受け止め切れません。

六層は人間性を失ってしまうか死亡、七層は確実に死んでしまうというものです。

筆者は、メイドインアビスのこの呪いに対して理不尽さを感じました。潜ってはいけるけれど、上がってはこれない。相当の覚悟がなければ探索なんてできません。

けれど物語を追ううちに、リコたちがそれでも進む理由が少し見えた気がします。可愛い絵柄なのに中身はかなり容赦がない。そこが強く残りました。

アビスの上昇は、ただの移動では終わりません。深い穴に惹かれる気持ちはわかっても、代償はあまりに重いです。筆者個人的には、ここにメイドインアビスらしい考察の面白さが詰まっていると思います。

 

メイドインアビス上昇負荷は回避出来るのか?

メイドインアビスの上昇負荷を完全に回避することはかなり厳しいです。

メイドインアビスの上昇負荷は、普通の人間がアビスを上へ戻ると呪いが来る仕組みですが、例外もあります。ボンドルドのカートリッジは、余計な部分を切り落とされた子どもを詰め、その子どもたちが負荷を肩代わりする形で回避していました。

かなり残酷なことをしているので、筆者がボンボルドの回を初見で見た時は何とも言えない感情に苛まれました。

さらに、呪い除けの籠も生物(リコ)を運ぶ場面で使われ、上昇負荷の影響を受けずに運ぶことに成功しています。

ただし、上昇負荷そのものを完全に防御する道具ではなく、中に入れた生物を蘇らせる効果がある点が気になります。メイドインアビスの考察は、こうした細部で深まります。

そして、アビスの呪いはロボットであるレグには効かないので、そこも面白い所です。

完全に回避できる術があると物語が成り立たないので、ないのが当たり前なのですが、リコ達を見ていると、作者さんには多少の救済はしてあげてほしいという気持ちにもなる矛盾が沸いてきます。

 

メイドインアビスの上昇負荷について考察

メイドインアビスの上昇負荷は、アビスを上がるほど心身にかかる呪いであり、リコやレグ、ナナチの存在がその重さを際立たせます。

単なる移動ではなく、呪いの吐き気や感覚の乱れなど様々な影響を伴うため、作品全体に強い緊張が走ります。

考察すると、この負荷は「上昇」の代償を見せる仕組みでしょう。

下へ進むほど未知が広がる一方で、戻る行為には喪失が待つ。

祝福という言葉も重く響きます。

メイドインアビスは、アビスそのものを物語の敵にせず、存在の在り方まで揺さぶる描き方が印象的です。

筆者は初見のとき、ナナチのシーンは印象に残りますよね。。

派手な戦闘より、静かな場面で上昇負荷の怖さが刺さります。

筆者はシリアス作品が好きですが、本作は痛みの見せ方が丁寧で、謎が深まるほど先が気になる作品でした。

だからこそ、メイドインアビス 上昇負荷を調べる人には、設定だけでなく感覚の描写まで見てほしいです。

リコとレグの旅は、ただの冒険では終わりません。

読後に残るのは、怖さと引力が同時にある不思議な余韻です。

 

メイドインアビスボンドルドが行った上昇負荷の実験とは

メイドインアビスの上昇負荷を利用したボンドルドの実験は、メイドインアビスの上昇負荷を理屈ではなく残酷な形で見せます。

ボンドルドは、5層の最下層に基地を作り、6層に繋がった昇降機を利用し孤児をその昇降機に乗せ5層に上げることでアビスの呪いである上昇負荷の実験をしていました。

それは、2台並べた昇降機で呪いを一方に押し付けるという実験でした。

何回も実験を繰り返し、成功したのがナナチとミーティで行った実験でした。

ナナチはこの実験でアビスによる祝福を受けましたが、反対にミーティはナナチの分の呪いも受け人間性を消失してしまうのでした。

筆者がこの回を見た時は、上昇負荷の要素とボンボルドの残酷さも相まってなんとも言えない心境になりました。。

変貌していくミーティとナナチの気持ちを思うととても辛かったです。。

このナナチとミーティの件では、アビスの呪いでミーティが大きく変わり、ナナチがその影響を受けた場面が強く残りました。人間の体が壊れる怖さが、ここで一気に刺さります。

ボンドルドは、その呪いを受ける側と受けさせる側の両方を観察しようとしたように見えます。

可愛い絵柄の中で、こうしたシーンが急に差し込まれるのがメイドインアビスらしさです。

探索のロマンがあるからこそ、リコたちのようなキャラクターは危険を知っても進むのでしょう。

筆者は最初、上昇負荷がここまで重い話だと飲み込めませんでした。

けれどナナチとミーティの出来事を見て、アビスの呪いは体だけでなく心まで削るのだと分かりました。ボンドルドの実験は残酷で、作品の怖さを強く残す場面です。

今も原作は第7層まで進み、謎は深まる一方です。グロさで引き返しそうでも、物語の熱が勝つ。そこがメイドインアビスの引力です。

 

メイドインアビス、ナナチは上昇負荷を受けない?

メイドインアビスの上昇負荷で、ナナチは影響を受けないわけではありません。

メイドインアビスでは、ボンボルドの実験でナナチは祝福を受け、その代わりにアビスの力場を視認できるようになりました。

祝福というと聞こえはいいですが、アビスの上昇で受ける呪いが別の形で現れたものとして語られます。力場が見えるのは便利ですが、ナナチも人間性は消失しているので。

これは、ミーティにナナチの分の人間性の喪失の影響も押し付けた結果で、普通の人間とは上昇負荷の影響が変わってくるというものです。

なので、影響が消えたわけではありません。

上昇負荷の肉体的な致命傷は回避できても、6層の上昇では強い苦痛を受けているシーンがあります。

人間のように壊れないだけで、呪いの重さが消えるわけではない。この違いが、メイドインアビス 上昇負荷の考察でナナチを語る理由です。

筆者は最初、可愛い絵柄に油断して見始めました。ところが、グロい展開が続いて上昇負荷の怖さを知るたび、目が離せなくなったのを覚えています。リコたちがそれでもアビスへ潜るのは、OPのDeep in Abyssの歌詞どおり、誰もが逆らえずに進むからでしょう。

ナナチの件は、ナナチのミーティを大切に行動、発言する描写が見どころとなっています。そこがナナチの人気の理由の一つですよね!!

そしてあの容姿は、不謹慎かもしれませんがもふもふでとても可愛いです!

 

メイドインアビス上昇負荷の重みも含め、おすすめできる人は?

メイドインアビスは、上昇負荷や呪い、喪失の感覚まで含めて物語を受け止めたい人に向いています。

リコとレグ、ナナチの関係を追いながら、アビスの存在そのものに引き込まれるタイプなら、かなり刺さるはずです。

メイドインアビス 上昇負荷は、ただの設定では終わりません。

上に戻るたび負荷が重なり、シーンごとの吐き気や痛みが読者の体感に近い形で迫ります。

そこからナナチの祝福へつながる流れもあり、考察が好きな人ほど細部まで目を追ってしまうでしょう。

筆者は最初、可愛い絵柄との落差に少し戸惑いました。けれど、アビスの深さが増すほど空気が変わり、キャラの存在が揺れる感覚に引き込まれました。

キャラロストを含むシリアスが平気な人なら、最後まで見届けたくなる作品です。

逆に、救いの少ない展開が苦手なら重く感じるかもしれません。

それでも、謎が残る物語を追うのが好きな人、非日常の世界に浸りたい人には強く勧められます。

メイドインアビスは、心をえぐる視聴体験を求める人向けの物語となっています。

 

メイドインアビスの上昇負荷とは?階層ごとの影響を整理まとめ

メイドインアビスの上昇負荷とは、アビスを上へ戻るほど体にかかる呪いのことです。

階層が深いほど負荷は重く、吐き気や感覚の乱れ、喪失に近い変化まで起きます。可愛い絵柄なのに、シーンの中身はかなり容赦がありません。

第七層まで話が進んでいる原作では、アビスの存在そのものがまだ謎です。

筆者は最初、リコやレグが潜る理由も飲み込み切れませんでした。けれど見続けるうち、探索のロマンが勝ってしまう感覚が伝わってきます。

そして、筆者は途中でナナチの場面に強く引かれました。

上昇負荷を受けた側の痛みが、祝福という言葉の重さまで見せるからです。ボンドルドの実験も含め、アビスはただの穴ではなく、呪いと何かが絡む場所に見えます。だからこそ考察が止まりません。

メイドインアビスはグロさで引き返したくなる作品ですが、そこで止まるのは惜しいです。上昇のたびに何が起こるかを知ると、リコたちの無謀さが少し違って見えます。筆者は、あの先にある謎を追いたくなる気持ちこそ、この作品の芯だと思います。

シリアス好き、グロ好き、謎が少しずつ解き明かされていく系の物語好きの方におすすめできる作品となっています!!

 

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